脳科学教育コンサルティング
再現性のある脳科学的根拠に基づいた方法で
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子供の脳機能を高められる
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子供の神経発達障碍を改善
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子供の将来性を高められる
これらが同時に達成可能なのはご存知ですか?
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もしあなたのお子さんが
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落ち着きがない注意散漫
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極端に記憶力が低い
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こだわりが強く行動の切替が苦手
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不安を感じやすく、癇癪をおこしやすい
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感情のコントロールがうまくいかない
これらの特徴が現れていたとしても、世界各国から集められたデータと研究により
分かっている脳機能向上法を用いて改善に導くことは可能です。
数多くの実践により洗練された脳育法で、
大人も子供も脳の機能を高めることが可能です。
軽度の発達障碍であれば、半年~ほどで療育手帳が外れることがあります。
中程度であれば軽度になり、さらに時間をかければ療育手帳が外れることがあります。
発達障碍改善だけでなく、その先である
将来性の高い子供に育てましょう。
申し込みはこちらから
概要
メールなどであらかじめお子様の状況、動画などを見せていただいてヒアリングをします。
お子様や状況に合わせて必要なだけ関連する技術や知識を学んでいただきます。
対象者
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自分の子供の発達障碍を改善したい方
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脳科学を深く学びたい方
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目標達成のコーチとして脳科学的な知識が欲しい方
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心理学ではあまり踏み込まない【why? how?】を脳科学で解明したい方
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自分の現状を変えたい方
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発達障碍ではないが、落ち着きがない、集中力がない、学習障害である
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早期右脳開発教育をしていたからか、ADHD+ASDと診断された
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フラッシュカード教育をしていたからか、ADHD+ASDと診断された
お客様の声
子供編
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学校などで、記憶力が上がったと本人が自覚している様子だった
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子供が指示を理解してその通りにすんなり行動できるようになった
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我慢強くなった、粘り強くなった
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頭を使う課題などによく取り組むようになった
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療育手帳が外れた
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こだわり行動が減った
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表情が豊かになった
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子供が自分の夢に向かって関連書籍を読み漁るようになった
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自分の目標が見つかって楽しそうに日々を過ごすようになった
親編
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脳科学の知識でかゆいところに手が届いて、心理学の限界を軽々と超えてくれた
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正しい褒め方と間違った褒め方の違いを知って子供の学力低下を予防できた
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ただのボール遊びでまさか心の理論が育つとは思わなかった
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親自身も変わらなければいけないことを身をもって知ったのが良かった
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子供との時間が今までなかったことを改めて気づかされた
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今までダメと言わない教育をしてきたが、それが良くない理由を脳科学的に知れてよかった
私がクライアントへ出す課題例
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脳機能チェックリストをもとに、習慣や子供の脳機能を確認し弱点を探る
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子供に対してトレーニング(連想記憶、両眼視トレーニング、前頭前野トレーニングなど)を行ってもらう
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段階を追って少しずつ技術を実践してもらい慣れてもらう
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youtubeアカウント作成、実践動画を投稿、ブログ作成など習慣には無いことをこなしてもらう
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コーチングを実践して子供の脳機能向上と並行して親も現状を変化するように行動を促す
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現状の外に設定したゴールに向けて、慣れないことに積極的に試してもらう
修了必須
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コーチング
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前頭前野トレーニング方法
必要に応じて学んでいただく技術
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私メッセージ
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能動的聞き取り
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問題行動消去方法
個人面談(初回のみ)
料金:50,000円
時間:90分
内容:親からのヒアリングを行い、改善の目安や
家庭でできることをアドバイスします。
発達コンサルティング
料金:
一般コース 60万円
プレミアムコース 140万円
回数
一般コース
回数:6回
頻度:一か月に一回
時間:初回90分 二回目以降60分
子供への直接コンサル:なし
子育てオンラインサロンへの永久参加:なし
プレミアムコース
回数:8回
頻度:一か月に一回
時間:初回90分 二回目以降60分
子供への直接コンサル:あり(要相談)
子育てオンラインサロンへの永久参加:あり
内容
お子さんの症状に合わせて
どのような改善方法が最適かを
zoom通話、メールによるやりとりなどを通じて
探りながら一緒に進めていきます。
・音のワーキングメモリ動画セミナー
・親業の動画セミナー
・HQ育成方法
・その他にも私が出している書籍や動画
これらも必要に応じて提供しつつ
全体的に高いパフォーマンスを発揮できるように
そして今後、お子さんの目標設定を応援できるように
親へのコーチングも並行して行います。
場所
神戸近辺であれば、直接お伺いします。
遠方であれば、zoomを使ってオンラインでコンサルを行います。
zoomの場合、やりとりを動画を録画してメールにてお渡しすることができます。
申し込む
フラッシュカード教育で脳の神経発達に障害が出る可能性があります。
右脳開発や高速フラッシュカードで引きこもり、不登校、発達障碍となった場合でも改善は可能です。
脳機能が低下していると、癇癪をおこす、こだわり行動が増える、他人とのコミュニケーションが上手にとれないといった症状が現れます。
しかし、これらも改善可能です。
コンサルティングを受けるにしても、全員が受けられるわけではありません。
場合によっては、こちらからお断りすることもあります。